いざ、さらば。

幕末の流行歌に「菊は咲く咲く葵は枯れる」というのがあるらしい。
深読みすると「菊」はともかく、「葵」は何を指していたのか気になるなあ。それともただ単に花の季節が過ぎるという意味かしら。

霜見草（しもみぐさ）も、菊の異称。
俺の好きな花では珍しく無毒。でも葬儀の献花に用いられるせいか、死の影はあるよねー。

そこが好き。←

大菊の厚物はもふもふしたくなる丸みだ……。
もふもふ不足だよぉおおおおお！！！！

彼岸花を見に行った友人と、今度は小田原へ菊を見に行ってきました。
星見草（ほしみぐさ）とは、菊の異称。

そしてカップの中身は番茶に見せかけた紅茶である！！！笑
洋食を口にするたびに「ハイカラ」という単語がよぎります。脳内の時代が……！！ていうか自分の着物も一因なんじゃ……！←

きっと、あれだ、聴いてる音楽がちょっと古いのもある、よね！笑
歌いやすいもんだからつい「銀座カンカン娘」とかピンクレディーとかになっちゃう。いま書いてる小説の舞台が戦後だったりするのも……一因だと思うんだ……。←

音楽環境ばっかり整えてないで資料集めろよ、という話だが。
資料集めが進まないのは未完放置の前兆……！
ざわ…ざわ…

あ、画像の蜜柑と未完をかけたわけではございません。←
おあとがよろしいようで。

冬休み帰省の飛行機代(往復)が4万近いてどーゆーことやねん！！(泣)

さらにアパートから空港、空港から実家の交通費を加えると…
ざわ…

オッオレハソンナコトシンジナイゾ！！！←

画像は大学で見かけた達磨ストーブ。まさかここで見るとは。(笑)

※画像は使い回し。BGMはピンクレディーの「モンスター」でお願い致す。

夕方、着物姿で散歩に出たつもりがいつの間にか奥様方の井戸端会議にまじってた。←

奥様「うちのひとがね〜なんかこの辺で着物の女の子をよく見るって言うんだけど、あたしは見たことなくって。あなただったの〜！」

俺心中（ご、ご近所にまで「着物のひと」と呼ばれているとはっ…！！！！爆笑）

奥様2「あたし、スーパーですれ違って若奥さんかなぁ〜って思ってたわ！」

俺心中（ちょ、なんでそんな妖怪目撃情報交換みたくなってんですか。爆笑）

今日は久しぶりに着物姿で髪おろしてみたら、「ぬらりひょんの孫」に出てくる毛倡妓みたくなりひとり鏡の前で「妖怪っぽさ倍増！！笑」とかやっててその後の出来事である。←

元気すぎてテンション異常な気がするけどまあ平気だ。笑

※画像は使い回し。

大学のお祭りに行ってきたー。（何日ぶりの外出？とか訊いちゃ駄目）
普段、肉なんぞ食わないので肉ばっかり食べてたような気もしないでもない。あと甘味ばっかり。美味かったー！笑

「萩杜ちゃんが持つと盃にしか見えない」と言われた豆皿買ったりね。案の定、今日も着物。ふふ……伊達に「ねえさん」（＝完璧に「姐さん」の意である）と呼ばれてないぜ。←

酒は燗が好…モゴモゴ。
酒なんぞ飲まんでも生きてられるわ！！！←
って酒好きの友人どもに言ってやりたい。いや、さんざ言ってるわ。

しかし盃というと、「蟲師」の第一話「緑の座」に出てきた緑の盃ばかり思い出すな。元々、酒器の類は好きだから。骨董市でも煙管の次に酒器ばかり見てしまう……。どっちも使わないくせにね。ウッ…！（泣）

世間（某大学）では建学祭で盛り上がっている最中だが、サークルにも入らずよってこれといった活動もない俺様は期間中ただただ部屋に引きこもり小説を書いている……。

よって日記のネタが無い！！！！！←

強いていうならば11月だというのに窓開け放していられる内地ぱねぇ〜ってくらいだ。笑
1年の半分以上が冬である北国に生まれた俺様は、内地の冬が一体いつくるのか心配でならないよ……。むしろこないんじゃ……ハラハラ。←

また「ざわ自画像」描こうと思ったけど自重した。
見てみたいって奇特な人いたらコメント……ってそういえば設定変えてたんだっけね。あらら……。

原因は「ざわ…ざわ…第二弾」の記事にあるように、俺様が「変態さんだぁああああ」と戦慄するような卑猥コメがあったためです。もう二度と戻さないかもしれないし、もしかすると戻すかもしれないし、ようわからん。←

まあ気分次第だね。

逃げているような足だ。
と、思っただけ。

そんなにこわいものはないと思っていたけれど、ほんとにこわいのは何だったか忘れているだけかな。

こんな感じ。
チョコと一緒に「赤い靴」の歌詞カードも。

この横浜チョコレートの箱は3種類あって、すごく集めたい…。←
収集癖が…！！笑