ゆきつく処へさあゆこう いまのところ、自分はまだ死にかけたりしたことはない。あと1週間で19歳になるわけだけど、これは喜んでいい、はずだ。しかし死の淵をゆっくり覗いてみたいのも事実。もしかすると、「生きる」ことそのものが死の淵に目を凝らすことなのかもしれない。そしてそれが本当なら、自分は楽しく生きられそうだと思う。彼岸の原で笑うため。
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