よいくびれです。
びゅーんと飛んでゆけるともっと良いのだけど。
北上川ではっちゃける(裸足で水に入っていく)友人を後目に地層を見ている私です。
放置し過ぎて死んでるんじゃないかと心配されてそうですが、ツイッターでは「ちっちちっちおっぱーい♪ぼいんぼいーん♪」とかいってるんで全然平気です。喘息が治らなくて「ちっちちっちおっぱゲホゴホガハァぼいんぼいーん♪」とかになることもあるけれど私は元気です。←
画像は下北沢で見た猫。
ソーダ水 はじけて消える 淡(あわ)ごころ
グリーンオパールみたいな色のハーブティー。
この後、橄欖石から黄玉へ色を変えた。赤い桜桃と頂く。
螢呼ぶ 女がひとり 夜目のうち
散歩友達(年上)とともに螢狩り。
昼頃まで雨が降っていたので、ホタルが出るかどうかわからなかったけれど、ちゃんと出ていた。ホタルの光は微弱でカメラや携帯には映らないため、丁度顔をのぞかせた月を撮る。
※「夜目遠目傘のうち」とは女性が美しく見える条件をいった諺だが、この3条件がそろっていた場合、無闇に近づいてはならない。これは人成らざるものの存在に警鐘を鳴らした諺でもあるからだ。
潮香(ちょうか)きき 下駄の裸足が 目に痛い
散歩友達(年上)に海まで連れて頂いた。
遅めのお昼にと食べさせて頂いた美味しい中華料理が腹に重い。