振袖の予行練習。
ちょっとの間着てただけなのに袂が重くて重くて。(笑)
昔のお嬢は大変だー。
死んだように寝る兎。
このあともれなく俺様にもふもふされて目を覚ます。←
実家ではんこ彫ってばっかりなんで腹が出てきた。いや引っ越し準備もしてるけどどっちに力入ってるかっつったらはんこだろ。←
大きいはんこばっかり彫ってるから消しゴムなくなって涙目。
親父殿の実家は俺様の極楽でもあるぜ。
火鉢とか着物とか薪ストーブとかもう俺ここで暮らしたい。←
まあいまは倉庫化してるんだけどね…。
正確には、貰い物ではない。
図書館のリサイクルコーナーにぽんと置いてあったのである。
おそらく熱心なファンであった持ち主が亡くなったかしたのだろう。中に挟まれていた入場券には「46、2、20」とある。
当時の新聞の切り抜きや付箋紙もそのままだ。
なにやら元の持ち主に感応されたか、捨てられず大事に眺めている。
本を箱に詰めまくっている。いやこれでも頑張ってんだってまじで。←
分け入っても分け入っても本本本本本本んん!!!!!!
ソウルメイト・のーなとおデイト。
此奴、俺様の本あとがきにて「筋肉ぅうううう!!」なる奇声をあげておった同類である。←
高校からの友人だが、何の波長が合うのか気がつけばもう4年の付き合いだ。
これからもどうぞよろしく。
空港なう。
手荷物お預かりって20kgから有料らしいんだけど、俺の荷物16kgあった……!!あっぶね!!←
あれが16kgなら夏は確実に20kgあったろ……フェリーでよかった。
そしてそれを抱えて歩き回る俺様すげえ。(笑)
すげえだろ……これ、一年で埋まっちまったんだぜ……?
しかもこれとは別にアカギ(6巻まで)と、和箪笥の上の本タワーがあるんだ。
ハハッ、ぱねえ。←