いざ、さらば。

普段着が着物で骨董品の類が好きなブックジャンキー。最近は消しゴムはんこでブックカバーだの葉書だの作ってる。Twitterもやってます。→https://twitter.com/hagimori_kei
普段着が着物で骨董品の類が好きなブックジャンキー。最近は消しゴムはんこでブックカバーだの葉書だの作ってる。
Twitterもやってます。→https://twitter.com/hagimori_kei
このブログは長い間更新がありません。
つなビィでは、5年以上ログインがないアカウントは削除される場合がございます。
削除を希望されない方はこちらよりログインをお試しください。
カクテルグラスで溺れてる

カクテルグラスで溺れてる

画像は使いまわし。

俺の書いてる小説で、「首なし」シリーズというのがある。
神様との約束通りに死ななかった魂を黄泉路へ連れて行く、首なしサラリーマンのお話。(連れて行ってどうするか、という結末は全部同じ話)

ひとつのお話につき死者がひとり増える。
架空でも絶対に何か死んでるよな、と思ってじっと考えてみたら、俺の心をちょっとずつ殺していることに気付いた。

……って書き方をするとすごくこわいような気もするけど、殺した分絶対に何かが生まれているはずだから、心配はないっす。

人体にもアポトーシス(細胞死)っつーもんがあって、それで肉体を保っているわけだし、「首なし」シリーズが心の細胞死を描いてるならそれもありかなあと。

大体、「死」というのをあんまりこわいと思ったことがないので何ともいえん。
ちなみにかの夏目漱石は「死はいいが、自殺はつまらない」というスタンスだったようだ。

うーん、なるほど。
漱石門下の芥川が自殺を選んだあたり、また考えさせられるスタンスだ。

name
email
url
comment