チョコレートパッケージを利用した手紙。
平田美咲著「お菓子のパッケージをリサイクル エコ・コモノ」という本に載っていた、チョコレート封筒と便箋を作って送りつけるぜ。
ちなみに下のは抹茶チョコレートだからはんこのインクも緑。
母上と見に行く前に、友人と見に行きたいねーと話していたのを思い出し、田端文士村へ行く前にぷらぷらと寄り道。
相変わらず観光客がいっぱいだったぜよ。
ユキヒョウの剥製にめろめろしたり、鉱物標本に「美味しそう」と言ったり、感覚のずれっぷりがひどい妖怪。
とりあえずユキヒョウもふもふしたい。
ケーキと期間限定チョコレート柄のチケット。
チョコレートケーキうまうま。
友人と国立科学博物館へ行く。
ぱっと見、全然美味しそうじゃない(褒め言葉)チョコレートのパンダ。
「名をおこし、家をおこす」ということで縁起物のおこし。
まだ食べてない。
満足したし散財もしたし、歩いて帰ります。
家まで1時間くらいかかるなーと思ってる途中で図書館に足が向き、結局半日外出した。
出店を見物。
ぼーっと2、3回往復してたから多分、店の人は「あの着物の人なんでうろうろしてんだろ」とか思っただろう。暇だからです。