バケツ(に入った)蜜柑買って置く場所なかったから電子レンジの上に積み上げた旨を親父殿に報告したら笑われたから晒す。←
蜜柑ピラミッドやでえ……
パソ美さんがおらんと暇を持て余してこんなのまで作れてしまう。
やあ困った。←
中身は夏目漱石著「虞美人草」。
我が相棒パソ美さん(パソコン)がお壊れになったので紙に埋もれて生活しております。
暇つぶしに読む本と小説書くのに原稿用紙。
パソ美さん早く直って退院(?)しろ。
画像はお祭りの籤で当てた硝子細工の牛と螢石。店のおじさんが「緑の布のうえとかに置いて雰囲気出すといいよ」的なこと言ってたから置いてみた。
なんか違う。←
冬の気に入り。
ぶっちゃけ一番上の縞とかあんま締めたことないわ。←
ツイッターで「お気に入りの帯を」と言われたので晒す。
これは夏の気に入り。
歪んでるのはご愛嬌。←
前載せた賢治のトランク(漬け物詰め合わせ)の箱を改造して標本箱作った。
まあ……入らない鉱物もあるよね。大きい石。
あと気づいたら螢石が三つも入ってた。(笑)
こうして見ると赤い鉱物が不足してるのわかるね。
明日、手芸用の綿買ってきて詰めよう。
しばらく前の旅先で買ったもの。
こういうのが好きなんだけど、最近売ってない?ただ俺が見逃してただけなんだろうか……。
岩手のは10年前の、岐阜のは5年前の?になるかな。
もうこういう和綴じの子供向け民話本は売らないのだろうか。子供向けだと地名とか読みやすくていいんだがなあ。